1964年以来2度目の東京オリンピックが23日開幕しました。
式典のフィナーレを飾った聖火リレー。レスリングの吉田沙保里、柔道の野村忠宏という五輪3連覇アスリート聖火を担当しました。
聖火リレーには懐かしのあのレジェンドも…!
レスリングの吉田沙保里選手、柔道の野村忠宏選手に続いて、日本の国民的スポーツである野球界のレジェンドである、
王貞治氏、長嶋茂雄氏、松井秀喜氏
に繋がれました。
長嶋氏にとってはアテネで立つことができなかったオリンピック(五輪)の夢舞台。勇気を与えるリレーで、スポーツの祭典を彩りました。
王さん、長嶋さん、松井さん
松井さんが長嶋さんを支えながら
聖火を繋ぐ
その光景を観れただけでグッときた
聖火を繋ぐ時の長嶋さんの笑顔が
もう感動でした😭#東京2020オリンピック#Tokyo2020#開会式 #王貞治#長嶋茂雄 #松井秀喜 #聖火リレー pic.twitter.com/OToW4Ql8I0
— メリー1号 🌟BABYS&CREW🌟 (@supermerrycrew) July 23, 2021
〜世間の声〜
・長嶋さんはアテネ五輪で果たせなかった五輪の舞台です。涙出た。。
・長嶋さんがずっと願っていた事果たせて涙が出てしまいます。
・同感で涙腺崩壊でした
・ミスター涙、涙、涙
昔の大スターがスポーツの祭典で登場するなんて激アツすぎますね!
リレーの最後は大阪なおみ選手
最後は世界的な発信力を持ち、多様性の象徴といえるテニス女子の大坂なおみ選手によって聖火台へ。東京の地に57年ぶりに灯った聖なる炎とともに、アスリートたちは未来を照らす戦いに挑みます。
引用元:Yahoo!ニュース