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オリンピック会場に突如出現!光る物体の正体とは!?

東京オリンピックの開会式が23日に東京都新宿区の国立競技場で行われました。

そこで「光る物体が飛び回る」といった世にも奇妙な光景が広がっていたと話題です。

開会式に現れた光る物体はまさかの…

光る物体の正体はなんと「UFO」ではなく「ドローン」だったのです!

なんと素晴らしい演出でしょうか。何も知らずにこんなものが飛んでいるとビックリしますね。

野老(ところ)朝雄さんが制作した市松模様のエンブレムが国立競技場の上空に1824台のドローンを使って現れ、東京五輪エンブレムを夜空に描き、ドローンが一糸乱れぬ変形で青く光る地球の形に変形しました。

その後、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻が共作した名曲「IMAGINE」が歌われた。

リハーサルでは様々な演出も



オリンピック開会式のリハーサルでは、「地球」や「五輪エンブレム」以外にも、各国の「国旗」や「2024年パリ五輪エンブレム」が夜空に描かれていました。

〜世間の声〜

・今まで見たドローン演出の中で一番すごいと思った
・1824台のドローン演出も圧巻で、クリエイティブがたくさん詰まった開会式でしたね
・まじかよこれ全部ドローン!?

引用元:Yahooニュース

開催するまでに色々あったオリンピックでしたが、ド派手にクリエイティビティ溢れる開会式は世界から注目されております。

今後もオリンピックから目は離せませんね!

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