25日に決勝レースがスタート
東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレー決勝が25日、東京アクアティクスセンターで行われ、滋賀県彦根市出身の大橋悠依(イトマン東進、草津東高―東洋大出)が出場した。
気になる順位とタイムはどうだったのでしょうか…?
4分32秒08で1位となり金メダル獲得!
レースの結果は4分32秒08で1位となり、大橋悠依選手は金メダルを獲得しました。
競泳陣初のメダルにして、金メダル!おめでとうございます!!
金メダル獲得の瞬間はこちらから↓↓
競泳女子400m 個人メドレー
大橋悠依選手 金メダル🥇おめでとうございます㊗️✨強く美しかったです!
「水泳が楽しいが全て🏊🏻♀️✨」
私達に響きました。#東京2020 #オリンピック pic.twitter.com/CK8kczNIEq— 村井海人/カイト🏊🏻♂️ (@back_kaito) July 25, 2021
オリンピックまでは険しい道のり…
大橋悠依選手の水泳人生は順風満帆ではありませんでした。
・極度の貧血や
・けがに悩み、
・大学2年で挑んだ日本選手権は予選最下位。
宿舎から会場へ移動できないほど落ち込み、「体も気持ちもしんどかった」と水泳をやめることも考えたとのことです。
怪我を乗り越えての金メダル!非常に喜ばしいですね!
〜世間の声〜
・大橋悠依選手の金メダル泣けた(´Д⊂ヽ
・(*’∇’)/゚・:*【祝競泳陣金メダル1号】*:・゚\(‘∇’*)
・200mも頑張って〜
・強く美しかったです!「水泳が楽しいが全て泳ぐ」私達に響きました。
引用:Yahoo!ニュース