スポーツ

極度の貧血やけがにも苦しんだ大橋悠依選手の400メートル個人メドレー決勝の結果は!?

25日に決勝レースがスタート

東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレー決勝が25日、東京アクアティクスセンターで行われ、滋賀県彦根市出身の大橋悠依(イトマン東進、草津東高―東洋大出)が出場した。

気になる順位とタイムはどうだったのでしょうか…?

4分32秒08で1位となり金メダル獲得!

レースの結果は4分32秒08で1位となり、大橋悠依選手は金メダルを獲得しました。

競泳陣初のメダルにして、金メダル!おめでとうございます!!

金メダル獲得の瞬間はこちらから↓↓

オリンピックまでは険しい道のり…

大橋悠依選手の水泳人生は順風満帆ではありませんでした。
・極度の貧血や
・けがに悩み、
・大学2年で挑んだ日本選手権は予選最下位。
宿舎から会場へ移動できないほど落ち込み、「体も気持ちもしんどかった」と水泳をやめることも考えたとのことです。

怪我を乗り越えての金メダル!非常に喜ばしいですね!

〜世間の声〜

・大橋悠依選手の金メダル泣けた(´Д⊂ヽ
・(*’∇’)/゚・:*【祝競泳陣金メダル1号】*:・゚\(‘∇’*)
・200mも頑張って〜
・強く美しかったです!「水泳が楽しいが全て泳ぐ」私達に響きました。

引用:Yahoo!ニュース

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