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「応援しましょうというつもりはありません」アナウンサーの発言に反響‼

7/23(金)日本テレビの藤井貴彦アナウンサー(49)が、自身がメインキャスターを務める「news every.」(月~金曜後3・50)の番組のラストで30秒間にわたり五輪への思いを語った。

藤井アナウンサー(日本テレビ)は、「この後、東京オリンピックが始まります。みなさんどんな思いでしょうか」「感染拡大が不安でしょうか。大会前のトラブルに怒りを感じているでしょうか」と視聴者目線でのコメントを発した。ー以下省略ー

このコメントにネット上で反響。「感動して泣きました!」「名言たくさん言ってくれる」「私も藤井さんのお言葉を胸に、家で応援しようと思います!」など、賛同するコメントが多く寄せられた。

引用元:Yahoo!ニュース

反響があった発言内容は、以下の通りです!

以下は、news every.公式ツイッターの内容です。反響のあったラスト30秒間にわたる動画が添付してあります。ぜひ感動を共有してくださいね。ではどうぞ。

さいごに

当アナウンサーが、視聴者の気持ちを配慮しながらも、「ひたむきに努力してきたオリンピックアスリートたちへの敬意だけは忘れたくない」という内容のコメントを発した背景には、オリンピックアスリートたちのひたむきな努力を、真摯な気持ちで見守ってきた報道者ならではの想いがあったのではないでしょうか?

そのメッセージがたくさんの人々の心に残ったようですね。

たくさんのコメントが寄せられています。以下コメントの一部を紹介いたします。

今回は、賛成意見だけ掲載していますが、コメントを良く見ていくと、賛否両論飛び交っています。気になったばあい引用元のTwitterを見てみてみると、どんな意見があるかがわかります。

もしこの話題に興味を持たれたら、ぜひ拡散してくださいね。

・コロナでいっぱいになってしまってから私は何度も何日も藤井さんの言葉と人  柄とに何度も救われてます。ありがとうございます。

・正直、不安も怒りもありましたが、藤井さんのお言葉を聞いてハッとしました そうですね、リスペクトを忘れずに、応援したいと思います。本当にいつも素晴らしいコメントをありがとうございます。

・本当に藤井アナの言葉は人の心に、胸にしっかり届いてます。 オリンピックを目標に何年も努力してきた方々がベストを尽くせる素晴らしい大会になりますように!! テレビの前で応援します

引用元:Twitter

ABOUT ME
しょーん
50代在宅起業家。現在に至るまで紆余曲折の人生。会計事務所8年▶某企業アルバイト5年▶10年で総務課長▶上司の超絶パワハラ▶退職してフリーに。情報発信で自由をつかむため、ウェブの仕組みを構築すべく日夜悪戦苦闘している。書ききれない苦労話は全てリセット。これからの人生は楽しみだけ。5年以内にFIREを目指す。