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アメリカのミニュチュア作家がガラクタから制作
アメリカのミニチュア作家Studsonさんが、数ヶ月集め続けたゴミやガラクタの山からハウルの動く城に登場するあるものを作製したとのこと。
一体何を作製したのでしょうか…?
製作したのはなんと「城」
Studsonさんが製作したのは、何とハウルの動く「城」を製作なのです。あまりの完成度の高さに驚きの声があがっています。


ミニチュアの高さは飼い犬バーディー君1匹分(約53cm)ほど。
さまざまなガラクタを組み合わせて、全体にメタルペイントを施すことで重厚感を出しています。劇中で出てくる”カブ頭”もしっかり追加するなど細部にまでこだわりを見せています。
製作動画もあり!
素材集めから、完成までを1本の動画にまとめられています。何度観てもこの城がガラクタから作られているとは考えられません。
SNSの反応
・なにこれすげえええええええ!!
・予想を遥かに超えてきやがった
・めちゃくちゃこだわってるよな、才能しか感じない
数十万でも買う人現れそうですね…。